東海4県の定番土産
このページでは、静岡、愛知、岐阜、三重の東海4県における定番の土産のランキングを紹介しています。
静岡県定番土産・人気の土産
安倍川餅、うなぎパイ、黒大奴、田子の月、こっこ、追分羊羹、わさびせんべい、わさび漬け、お茶の葉、冨久家の「ロールケーキ」、福太郎、静岡おでん、たたみいわし、ウス茶糖、桜エビ、しらす。
愛知県定番土産・人気の土産
ヤマサちくわ、ゆたかおこし、あさりせんべい、たがねやの「たがね」、坂角総本舗の「ゆかり」、ういろう、藤田屋の「あんまき」、両口屋是清の「千なり」、松永製菓の「しるこサンド」、有松しぼり、ノリタケの「陶器」、尾張七宝焼き、青柳総本家の「カエルまんじゅう」、敷島製パンの「なごやん」、きよめ餅(熱田神宮)。
岐阜県定番土産・人気の土産
水饅頭(大垣市)、栗きんとん(中津川市)、飛騨の地ビール、飛騨牛、干し柿、柿のお菓子、地酒、さるぼぼ(高山地方)、養老軒「フルーツ大福」、柿羊羹(大垣市)、鵜飼せんべい、ほうば味噌(高山地方)、金蝶園饅頭(大垣市)、金蝶園総本家の「若鮎」、松浦軒本舗の「カステーラ」、肉桂玉(郡上八幡)、白川茶
、堂上蜂屋柿、起き上り最中。
三重県定番土産・人気の土産
安永餅、赤福餅、くうや観助餅、シェル・レーヌ(鳥羽市)、へんば餅、絲印(いといん)煎餅、関の戸、熊野地鶏、堅焼(伊賀)、伊勢茶、松阪牛、伊賀牛、貝時雨(桑名)、伊勢うどん、さんまの丸干し、真珠蜂蜜まんじゅう、せきやの「あわび」、平治せんべい(津)、そうめん(大矢知)、組みひも(伊賀)。
東海4県の定番土産ランキング
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名古屋でも大阪でも京都でもバカ売れの超定番お土産。三重県伊勢市の名物だが、何故か他府県でも売上ナンバーワンを誇るお土産。 |
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餅粉を蒸して、砂糖・水飴を加えて練り上げた福井県を代表する和菓子である。1847年から、有限会社錦梅堂で作られている。
その他にも「マエダセイカ」や「松岡軒」、「甘泉堂」が作っているものも有名である。 |
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金沢市にある株式会社柴舟小出が1917年から作っている伝統銘菓。柴を積んで渡る川舟を柴舟と呼び、その形に似せて作ったことからそう呼ばれる。 |
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富山県の郷土料理。駅弁などでも有名である。株式会社 源の商品がよく知られている。駅弁としても100年以上の歴史を持つ富山県を代表する商品となっている。 |
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株式会社 五月ヶ瀬が1975年から作り始めた福井を代表するお菓子。モンドセレクション金賞の超常連のお菓子である。 メイシャローズというお菓子も有名になってきている。 |
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全国にある「きんつば」が株式会社 中田屋のおかげで石川県のイメージが強くなった感があるくらい有名になっている。石川県民は「きんつば」を石川県だけのものと思っている節もあるくらいである。 |
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石川県能登町の名産。内浦地区で作られる真イカの内臓を使った「いしり」と、日本海側の外浦に面した地区に伝わるいわしやサバなどを主な原料とする「いしる」がある。 |
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白山市(旧松任市)の名産。株式会社 圓八が1737年から作っている歴史ある商品。安いのも魅力。あんころ誕生にまつわる昔話まで伝わっている。 |
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富山の人はかまぼこには板がついていないのが常識だと思っている。昆布を巻いたものなどが人気。
他府県の人が見るとナルトと間違えたりすることも・・・。 |
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氷見市周辺の郷土料理。株式会社 氷見うどん高岡屋本舗が1751年から作っている伝統ある逸品。加賀藩献上御用達商品。その製法は一糸伝承の門外不出で今日まで受け継がれている。 |
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有限会社えがわの商品が有名。福井県では、水羊羹を夏ではなく、冬に食べるらしい。なので、冬にしか売っていない。冬には学校の給食にも出るくらい福井県では一般的な食べ物。 |
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フルーツのような香りもする女性にも人気の飲みやすい日本酒。NHKで取り上げられてから品薄になるくらいに有名になったお酒。お酒が好きな人へのお土産として最適。 |
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大野市の銘菓として知られる。300年以上の歴史があり、約150年前に「朝日屋」が土産菓子として初めて売り出した。発祥は諸説あるが、宝慶寺の僧の名前からとったとも言われている。 |
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株式会社加賀麩不室屋が、1865年より出している商品。加賀懐石にも出てくる石川県の名産。お湯を注ぐと中から色々出てくる楽しさも含めて人気の商品。全国的に有名になってきているが、石川県の商品であることを知らない人も多い。 |
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金花堂はや川の商品が有名。羽二重餅とくるみを湿気たシュー生地のような、しっかり焼いたクレープのような薄い生地でサンドしたお菓子。羽二重餅と同じくらいの知名度を誇るぐらい、有名になってきている。 |
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