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日本一

これだけの日本一がある!

■みかん

和歌山県の温州みかんは、出荷量 全国1位を誇る「果樹王国わかやま」を代表する果物の1つです。(代表:有田みかん)

■うめ

和歌山県のうめは、県南部の日高地方、西牟婁地方で古くから栽培され、栽培面積・収穫量ともに日本一を誇り、収穫量は全国の50%を超えています。(代表:南高(なんこう))

■柿

栽培面積、収穫量とも全国一で、収穫量の全国シェアは2割を超えています。

■八朔(はっさく)

紀の川市を中心に作られている八朔は、日本一の出荷量を誇り、全国の約6割を占めます。

■三宝柑

珍しい柑橘で、三方に乗せて和歌山城藩主に献上されていたことから「三宝柑」の名前がついたそうです。

■じゃばら

ユズよりも果汁が豊富でユズやスダチとは違った風味のある柑橘類の一種です。

■山椒(さんしょう)

生産量、栽培面積とも日本一を誇ります。

■さやえんどう

和歌山県では、ハウス栽培の収穫が最盛期を迎える3月8日を「さや」と語呂合わせして「さやえんどうの日」としています。

■スターチス

出荷量は日本一です。全国シェアは40%を占めています。

■サカキ

サカキは古くから神事に用いられますが、これは中部以西の習慣で、関東以北ではヒサカキが用いられます。

■備長炭(白炭)

「紀州備長炭」で有名な和歌山県産の白炭は高品質なことで定評があり、生産量においても全国1位(シェア約50%)を誇る和歌山県を代表する林産物です。

■イノブタ

雄のイノシシと雌のブタの交配から生まれました。コクのある脂肪と、臭みがなく歯ごたえのよい赤身は美味です。(代表:すさみF1イノブタ“イブの恵み”)

■鮎

天然あゆに近づけるためえさ等にこだわりを持ち、努力を続けた結果、安心安全はもちろん優れた品質により市場から高い評価を得ています。

■太刀魚

有田市のたちうお漁獲量は、和歌山県下のおよそ80%を占めており、全国の市町村別漁獲量で、15年連続(平成4年〜平成18年)『日本一』になっています。

■日本初

■醤油

径山寺味噌製造の途中で桶の底にたまる汁の味が良いことがわかったのが醤油の発端となりました。もともとは地元の人の煮炊きに使われていましたが、安土桃山時代に湯浅町で商品化され出荷されるようになりました。

■鰹節

印南町が鰹節発祥の地らしいです。


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