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祖谷渓(いやけい)

三好市に位置する深いV字谷の続く渓谷。祖谷谷、祖谷渓谷ともいう。吉野川支流の祖谷川にあり、全長は10kmにも及ぶ。高さ数十〜100mの高低差もさることながら、降水量も多いために樹木が生い茂り、隔絶された深山幽谷の景観を擁する。また一帯は平家の隠れ里(地理学的には隠田集落と呼ぶ)として名高く、日本三大秘境を謳う地であり、山麓にへばりつくように住宅が点在する。とくしま88景に選定。

かずら橋

サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋。古文書によると、かって7ないし13の橋が存在したとされる。起源はその昔、弘法大師が祖谷に来たとき困っている村民のために架けたとか、あるいは平家の落人がこの地に潜み、追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛を使って架設したとの伝説もあるが定かではない。長さ45m、幅2m、谷からの高さ14mで日本三奇橋の一つであり、重要有形民俗文化財である。

奥祖谷二重かずら橋

東祖谷菅生にあるかずら橋。男橋と呼ばれる長さ42mのものと女橋20mが並んで架かっている。いずれも人ひとり渡っても揺れ、床面も「さな木」と呼ばれる丸太や割木を荒く編んだだけであり、すき間から川面が望める。

祖谷そば

三好市祖谷地方を中心に食されている郷土料理の蕎麦。祖谷の名物として有名である。つなぎは使わず、通常のそばに比べて麺の長さが短いのが特徴。

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