第1位
■道後温泉本館(愛媛県)
道後温泉のシンボルとして存在。周囲のホテル・旅館に泊っても、手ぬぐい片手にわざわざ入りにくる観光客が多い。皇室専用の浴室又新殿や、夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」の見学ができる。
第2位
■金刀比羅宮(香川県)
通称「こんぴらさん」。全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮でもある。海上交通の守り神として信仰されている。長く続く参道の石段が有名で、奥社まで登ると1368段にもなる。
第3位
■足摺岬(高知県)
四国最南端の岬で、岬の西の臼碆は、黒潮本流が直接ぶつかる全国でも唯一の場所。ミシュランガイドで2つ星評価をもらった(2014年現在)。
第4位
■龍河洞(高知県)
国指定天然記念物・史跡の石灰石の鍾乳洞。神秘の洞穴は全長約4kmに及ぶ。天降石、千枚岩などの石柱、石筍を見ることができその造形は見事な大自然の芸術です。
第5位
■室戸ジオパーク(高知県)
海岸線はもちろん山間部から街並みまで室戸市まるごとジオパークとなっている。世界ジオパークに認定されている。「夫婦岩」恋愛成就スポットとして有名。
第6位
■桂浜(高知県)
月の名所として名高い桂浜。高知を代表する観光名所。坂本龍馬像などがあります。
第7位
■渦の道(徳島県)
鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁下部に設置された遊歩道および展望台。 遊歩道の終端は展望台になっており、渦潮を直上から見下ろせる。海面からの高さは約45m。
第8位
■祖谷のかずら橋(徳島県)
野生のシラクチカズラを使って編んだ吊橋で、日本三奇橋のひとつ。平家の落人たちが追手から逃げる時すぐ切り落とせるようにカズラを使ったと言われている。高さ14m、長さ45m、幅2m。
第9位
■エンジェルロード(香川県)
小豆島の前島から沖に浮かぶ中余島を経て大余島へと続く約500mの細長い砂州の道。『天使の散歩道』とも呼ばれ、潮の干満により道があらわれたり海に消えたりする。
第10位
■NEWレオマワールド(香川県)
四国のディズニーランドの異名を持つ四国最大級のテーマパーク。69万平方メートルもの敷地に様々なアトラクションがある。
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