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みたらい渓谷

山岳宗教の聖地、大峰山系から流れる山上川が造り上げた渓谷。みたらいの名は南朝の帝がミソギをしたと(御手洗)いう伝説がもとになっているといわれる。 ウォーキングコースとしても人気が高い遊歩道は、アップダウンが少なく初心者にも好まれている。大きな岩や滝が随所にあり、四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。

洞川温泉(どろがわおんせん)

洞川(どろがわ)温泉郷は大峯山から発し熊野川の源流ともなっている山上川のほとり、標高約820m余りの高地に位置する山里で、その冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれるところです(洞川の気候・天気)。どことなくなつかしく、昭和の時代にタイムスリップした雰囲気を漂わせるまちなみには、旅館・民宿が20数軒、そのほかに土産物店や陀羅尼助丸を製造販売する店13軒や各種の商店が軒を連ねています。

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