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おすすめ!京都府民なら知ってて当たり前の情報! 清水の舞台清水の舞台から飛び降りる江戸時代に庶民の間で観音信仰が広まり、清水観音に命を託し、飛び降りて助かれば願い事がかない、死んでも成仏できるという信仰から、飛び降り事件が続いたと言われています。高さは13メートルもあるが、飛び降りても意外と死なないとか・・・。過去148年間で234件の飛び降りが起きたが、生存率は85.4%もあるらしい。 音羽の滝清水寺にある三本の滝。三本の水は向かって左から「延命長寿の水」、「恋愛成就の水」、「学問上達の水」と言われています。「黄金水」や「延命水」とも言われています。三本の水の一つだけを選んで一口だけ飲むのが流儀となっていて、二口飲むと半分のご利益に、三口も飲むと三分の一のご利益しかいただけないといわれています。滝水を三本とも飲むと願い事が全て反古(ほご)になり何もご利益がいただけないことになっていますが、これは何事も欲張ってはいけないとの戒めの教えだそうです。 パンの消費量が日本一一世帯年間消費量が62.1kg(2008年)和食のイメージが強い京都で意外なことにパンの消費量が日本一だとか。2位は滋賀県だったみたいです。 人口に対する大学生の割合が日本一!狭いエリアに大学生が集中しているので、大学生特有のバイトである家庭教師や塾講師は競争が激しいことでも有名。 京都市内の通り京都市内には縦横に網の目に多くの道が通っています。その一つ一つの通りに名前がついています。市内の人は歌にしてその順番を覚えています。 東西の通り東西の通りは東から、丸太町通り、竹屋町通り、夷川通り、二条通り、押小路通り、御池通り、姉小路通り、三条通り、六角通り、蛸薬師通り、錦小路通り、四条通り、綾小路通り、仏光寺通り、高辻通り、松原通り、万寿寺通り、五条通り、雪駄屋町通り、鍵屋町通り、魚の棚通り、六条通り、七条通り、八条通り、九条通りと続いて行きます。 南北の通り南北の通りは北から、寺町通り、御幸町通り、麩屋町通り、富小路通り、柳馬場通り、堺町通り、高倉通り、間之町通り、東洞院通り、車屋町通り、烏丸通り、両替町通り、室町通り、衣棚通り、新町通り、釜座通り、西洞院通り、小川通り、油小路通り、、醒ヶ井通り、堀川通り、葭屋町通り、猪熊通り、黒門通り、大宮通り、松屋町通り、日暮通り、智恵光院通り、浄福寺通り、千本通りと続いて行きます。 京の通り歌東西の通り名の唄1(丸太町通り〜九条通りまで) ぶぶ漬けを出すお客さんに早く帰って欲しい京都では、自宅に来たお客様に早く帰って欲しい時に、ぶぶ漬けを出すと言われています。ぶぶ漬けとは、漬物や具など全く入っていないお茶漬けをいいます。しかしこれは、落語の話で実際には仕出し屋さんからお料理を取ってもてなすので 本当にそんな事をする人はいない。落語の話を勘違いした他府県の人の思い込み。 配膳司京都にしかない職業。紋付袴姿の正装で、茶席や料亭、展示会などに出て客をもてなすのが仕事。男性版「仲居」ともいえるサービス接客業。10年かかって一人前といわれた配膳司は、料理の知識や食事の作法、しきたりはもちろんのこと、茶道や華道の心得も必要になる。「職司配膳」とも言われる。 京都五山足利義満が南禅寺を上座とし別格に置き、臨済宗の五つの禅寺を、第一位天竜寺、第二位相国寺、第三位建仁寺、第四位東福寺、第五位万寿寺と座位を定めたもの。 京都三大門洛西の仁和寺二王門、洛東の南禅寺三門、洛東の知恩院三門を指す。また、仁和寺二王門の代わりに洛中の東本願寺御影堂門を数える場合がある。 ちなみに、石川五右衛門の『絶景かな』のセリフで有名な南禅寺三門は、石川五右衛門の死後建てられた。この有名な挿話は、後から出来たものらしい。 左近の桜・右近の橘京都御所や平安神宮で見られる左近の桜・右近の橘は、建物に向かって正面から見たら左側に橘・右側に桜と逆に配置されています。これは、玉座から天皇が見られた左右の位置が正式な配置だからです。 ちなみに、現在の京都の正式な区画でも、地図を上から見て左側に右京区、右側に左京区があります。 京都のおへそ市内の中心部ビルが立ち並ぶ中に六角堂(頂法寺)がある、その境内にへそ石と呼ばれる石がある。また、京都の中心とも言われている。 五条大橋弁慶が牛若丸(源義経)に負けて家来になった有名な場所で今では橋の近くに牛若丸と弁慶像がある。 一乗下り松の決闘宮本武蔵が1人で数十名の吉岡一門と戦った場所は、八大神社から坂を下った一乗下り松と言われている。 八坂神社八坂神社の名は、祇園坂・長楽寺坂・下河原坂・法観寺坂・霊山坂・山井坂・清水坂・産寧坂の八つの坂が近くにある事に由来する。また、地元では祇園さんとも呼ばれている。 地蔵盆8月の後半に京都のあちらこちらの町内で「地蔵盆」が行われます。町内にお祀りしてあるお地蔵さんを盛大に敬う風習。 上る・下る・入る上がるは(北)、下るは(南)、入るは(東・西)。例:四条河原町上る(四条河原町北に)と言うことです。 PR
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