四万十川

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四万十川

全長196kmで四国第一位の大河。四万十川観光遊覧船もある。上流にダムがないため水質が非常によく、四国随一の鮎漁場としても有名。その他にもボラ、チヌ、スズキ等がよく釣れます。流域には欄干がなく、増水時には水に沈む沈下橋が支流を含め47本架かり、独特の景観を作り出している。

沈下橋

今成橋

通称佐田沈下橋。全長291.6メートルで四万十川最下流で最長の沈下橋。もっとも観光客になじみのある沈下橋でシーズン中は多くの観光客で賑わう。

三里沈下橋

全長145.8メートルの沈下橋。幅が3.3メートルと比較的狭く、そこそこ怖い。

高瀬沈下橋

全長232.3メートルの沈下橋。四万十川で3番目に長い。ホタル見物やキャンプ客などで賑わう。

勝間沈下橋

全長171.4メートル、幅4.4メートル。幅が広い為、橋脚が3本ある沈下橋。釣りバカ日誌14の撮影現場としても有名。

屋内大橋

通称口屋内沈下橋。全長241.3メートルで、曲線を多様したデザインがユニークな沈下橋。すぐ下流には支流の中で最も透明度が高いといわれている黒尊川が合流しています。

岩間沈下橋

全長120メートルの沈下橋。写真撮影をする観光客が多い。

長生沈下橋

全長120メートルの沈下橋。キャンプやカヌーなど観光客で賑わう。幅が3.1メートルと一番細い。

中半家沈下橋

全長120メートルの沈下橋。JRの鉄橋と併せて抜水橋、この沈下橋と3つの異なる橋が見れる。

半家沈下橋

全長124.5メートルの沈下橋。四万十市の中で四万十川にかかる一番上流の沈下橋。急流の中にかかり瀬音や白い水しぶきの流れが楽しめる。秋祭りには、牛鬼や五鹿が渡り、地域の厄払いを行う。

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